国際ロータリー東京大会  わが国初のマンモス国際会議

国際会議
1961年5月28日から開催された東京大会の国際貿易センター会場

1961年 (昭和36年) 5月、世界74カ国から 2万3千人のロータリアンが参加して東京晴海の国際貿易センターで第52回国際ロータリー年次大会が開催された。このうち日本からは 16,011名が登録。盛岡ロータリークラブからは、南部利英会長はじめ21名が出席した。
午前10時17分矢野日本ロータリー会長の先導で天皇、皇后両陛下が会場へ姿をお見せになり、開会のお言葉を述べられた。
「今回この大会が初めてアジアで開かれ、かつ参加者が当初の予想を遙かに超えたことは、日本に対する関心と友情のあらわれとして、まことに意義深いものがあります。わたくしは、この大会がロータリーのかがやかしい歴史と高い理想のもとに、よく成果をおさめ、会員相互の友情と親愛がますます深まるとともに、国際間の協力を推進して、万国民の等しく要望する永久平和の確立に貢献することを切に希望します。」
続いて池田首相は、「わが国において史上最大の国際的会合であるこの大会は、国民外交の場として最高の要素をもっています。」とあいさつした。



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